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K「いいよ、おいで。」 少し右によって隣をあけてくれる。 M「ありがと。」 海翔の肩に寄り掛かる。 そこは凄く居心地が良くて うとうとしてしまう。 でも、すぐに海翔が 本を閉じた気配がして、目が冴える。 M「もうおしまい?」 K「うん。そろそろ寝よ?」
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