なぜ……?
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~Side 奏~ 高さ10メートルはありそうな巨大な門の前に 背中まである長い黒髪を春風で揺らす少女が立っていた。 彼女の名前は早咲奏 今年から桜晴学園に通う1年生だ。 そして、彼女が見つめる先にあるものは どこかの屋敷を想像させる建物 奏「……ここ、だよね?」 奏は、どう見ても学園に見えない建物に向かって歩きだした。
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