ラブコメ王道のプロローグ
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修「それはなんなんだ?言ってくれないと分からないぞ」 美「な…なんでもないよ…なんでも」 修「…まあ…いいや、さっさと飯食おうぜ」 美「うん…」 二人は修斗の部屋を出た。 階段を降りてる途中に 美「修斗のバカ…ボソッ…」 修「なんか言ったか?」 美「別になんでもないから」 修「そ…そうか」
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