第一章 初めての友

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「いきましたか。しかし、まさかね、ありえませんね。ですが友によく似ている。殺された友に」 船長がこのような事をいっていたのは誰もしらない 暗く闇に溶けながら物語は動きだした必然なのか偶然なのかは誰にもわからない .
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