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竜牙は突然パーティーといわれ頭を傾けた
「歓迎パーティーよ。」
「歓迎・・・？」
「そ。クルーになったんでしょ？だからよ」
「せやでワイもう先いくは!!」
ドタドタガチャン
「さてあのアホはほっといてようこそドラグーン空賊団へ」
「ありがとう。さ待たすのも悪いし俺らも行こう。」
「そうね案内するは」
竜牙はリオナについていきホールと書かれた部屋の前にきた
「先に入って」
ギィー パンパンパンパンパンパンパン
ようこそドラグーン空賊団へ
中にいるクルー全員が竜牙がはいると同時にクラッカーをならし歓迎した
「！ビックリした」
「おやおや、この程度でビックリしてはドラグーン空賊団は務まりませんよ。さて竜牙君あの台の上にこれを持って立って下さい」
竜牙は船長に石を渡されよくわからないまま台の上にきた
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