第三章 魔法

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それから1時間くらいが過ぎた 「さて今日は、竜牙君の魔力の開放と属性を、それに武器を決めませんとね。」 「そうだよなー。武器は絶対、銃だよな」 「それはあなたが好きなだけでしょ、ウラバラさん」 「バレたか」 「さて入りますか」ガチャ ギロ 「・・・」ガチャン 「どうしたさグレゴル船長?」 「いえ先にどうぞ」 「どうしたさ。」ガチャ ギロ ガチャン 「鬼神がいるさ!!むりむり」 この二人が見た光景は正座をし床に頭をつけた人、人、人、50人くらいの人がたった一人にたいし恐怖の念を唱え許しをこいていた 「・・・しょうがないです。ナターシャを呼びましょう」 そういって船長は頭に手をあて集中しているのか目を閉じた 「すぐにくるそうです。」 「ナターシャがくれば安心さー。あんな鬼神みたいなリオナを鎮めれるのは、ナターシャにしかできないさー」 .
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