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はい、この小説をキリのいい数字で終わらせる為に、あとがきを2つにわけました。
まあまだ伝えたい事あるからいいんだけども。
それは、何故『Misson2(裏)』の章を増やしたのか、です。
それは、僕が見かけた一つのレビューから始まりました。
『せめて椿が教室で告白するところまでは書いて欲しかった』という内容です。
それを見て、僕は悩みました。
なぜなら、自分も同じ事を思っていたから。
こんな中途半端な終わり方で良かったのだろうか、と思ってたんです。
そんな悩みの挙げ句、僕は続きを書く事にしました。
椿が教室で告白するまで、を。
多分ここまでの事だと思うのですが、
もし、それが友人ハーレム化計画のラスト辺りだったとしたら、
俺・・・泣きますよ?
まあ、こんな紆余曲折を経て、この小説は二度目の完結を迎えました。
もう一度言いますが、
この小説を読んでくださっ皆様。
しおりを挟んでくださった皆様。
スターを投げてくださった皆様。
この小説を読んでファン登録してくださった皆様。
お気に入り登録をしてくださった皆様。
コメントしてくださった皆様。
レビューをしてくださった皆様。
本当に、ありがとうございます✨
では、(・ω・)ノシ
2012.5.6.
('・ω・`)
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