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予測と予想からして分かるように、本日も店主のセンスと気分で出てきた料理をたいらげることに。
俺「何でセンチ○リーヌープ…」
出てきたのはナントカの天然水と見分けがつかないくらいに無色透明なスープ
見るからに不気味?な、いや不思議?…神秘的?なキラキラエフェクトがかかってるんだが、何処から来た光だ。
何処からの光線だ?
つか、食えるの?
「まぁ、食ってみなw」
促されて恐る恐るスプーンを手に取り、
うまい。
うまいで済ませるのはグルメリポーターなら酷いが、一般人にはうまいとしか言えない。
まず俺の味覚と語彙力が足りないのは確かだ。
しかし、無理だわ。
ナニコレ、なんの味だ。
ナンダロ、この匂い。
「おいしいw?wwねぇwおいしい?w」
おいしいよ。
おいしいけどさ。
うぜぇ…
銀さんが澪に萌えたって話したときに、澪の中が「ねぇ萌えたの?萌えたの?」って言われたときの銀さんの気持ちが…ヨクワカール
俺「ご馳走さまでした。じゃ」
「またこいやww」
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