フラグ。

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「マリアさん、また…こんなになるまで…」 遡れば、大会開始前。 初登場でとりあえず変な人に設定しようと作者が頑張った結果、絶妙に微妙な登場人物になった… (もとよりこの作品に素晴らしい登場人物などいないが。) ココ先生(ブレ○ブルの博士由来) 改めて言うなれば、 性別:おばさん 以下略。 リン「こいつに診せて大丈夫なのか?」 俺「多分、おそらく、大丈夫だろう」 推測×3 ココ「何かしら?…」 俺「どったの?」 ココ「原因がわからないのよ…」 俺「どゆこと?」 ココ「魔力の流れは正常だし、満タン。悪いとこがないのよねー」 リン「確かにな」 俺「はいぃ?」 どういうことですかね?右京さん? ココ「彼女の中で不思議なことが起きてるのよ…」 と言いながら此方を凝視してくるココ 俺「あぁ…」 覚えてますか? 感覚共鳴(約90ページ前参照) 俺「いや、でもさぁ~理由はわからないんだよ」 いきなり痛いとか感じるだけなんだけど。← ココ「とりあえずね、どんなことしたのか教えてくれないと…」 …自分に置き換えて考え中… 俺「あ、これは酷いわ。」 ココ「…貴方が酷いって言うって相当よ?」 ちょっと低くした怖い声からの睨まれる 俺「うん、解くわ。今すぐ解くわ。 3 2 1」 スカッ… 指鳴らねぇ…  ̄ ̄ ̄ ̄ この先の書いているページ数が少ないので、 更新鈍行するかもです。 ('13/01/10)
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