むなしい②

2/2
前へ
/301ページ
次へ
イェソンは道を歩いてても誰も気づいてくれなかったので、カンインに電話し、 「おぉー!カンイナー!」 と大きな声で話ながら歩いた。 兄さん…そんなに気づいてほしいのね(。・x・)
/301ページ

最初のコメントを投稿しよう!

399人が本棚に入れています
本棚に追加