手紙

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前の章で書いたように、デビュー当時のリョウクとキボムはなんか気まずかった。 そのため、手紙を書くことが好きでメンバーにも沢山手紙を書いていたリョウクもキボムには渡せなかった。 そして、クリスマスの日にリョウクはキボムに手紙を書いて渡すことにした。 しかし、キボムはアメリカに行く事になっていたので、結局渡せなかった。 リョウクはソンミンの部屋で号泣したらしい。 ※今は仲良しです←
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