目安箱

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徳川吉宗が始めた 目安箱。 将軍に 投書が出来るシステムで しかも 無記名でも 可能だった。 月に 三回、評定所(幕府の連絡機関。いずれ 書く予定)前に設置された。 箱には 投書用の孔が 開けられ 鍵が かかったまま 吉宗の元に 届けられた。 この 目安箱によって 医者にかかれない 庶民のため 小石川に 療養所が 設けられた。 以上 教科的 説明。 さて これから 雑学の お時間で ございまする。
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