序章

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「禁煙席で!!」 彼女とハモッて思いっきり言った 「じゃあこちらに」店員に案内され案内された席に座った 「これがメニューです」とメニュー表が渡られた メニューは オムライス チーズステーキ オムレツサラダ サラダMAX 鮎のサラダ盛り サンダージュース等がある 「どれにする?」 「すぐには決められないって」クスッと笑いながら言った 10分後にやっと注文した 丁度今は夜の7時だ いろいろしゃべりながら20分経った やっときたね んじゃ食べようか ナイフとフォークを出し ステーキDXを食べ始めた 一方彼女はサラダMIXとスパゲッティを食べた 「ん~おいし~」 「1口いい?サラダ」 「うんいいよ」 「くちづけだけどいいの?」 「あっダメ自分ので食べてよ!」 「うんわかった」 悲しい顔をしてみた そしたら彼女が 「やっぱいいよ!!」といった 「えっいいよ大丈夫」 と15分間しゃべりながら食事をした 「じゃあ最後のシメ頼みますか」
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