序章

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といい店員に「おねがいします~」といった 3分後デザートのケーキとゼリーがきた 「全部おごるよ」 「えっ?いいの」 「うんいいよ」 2人は食べ終わり会計をして 外に出たすっかり暗くなり少し肌寒かった 「里美ちゃんあのさ夜景見に行かない?キレイな」 「うんいいよ」 北に向かい自転車を引きずりながら高台に向かった 「夜って怖いね」彼女の目から涙が出ていた 「怖くないって絶対助けるいや守るよ」 「うん!ありがとう」彼女は頬を染めて笑顔になった 「ほら着いたよ。高台・・ もっとおくに行こう!神社があるから」 「うん!」 神社に向かった。
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