序章

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「あっつい・・ごめんなさいッ!!」 「あ、えうん大丈夫だって俺が悪いから・・うん。」といい頬を染めた 「え・・・・うん。大丈夫?」といいながら悟の頬をなでながらほっぺにキスをした・・・ 完全に惚れてしまった・・ どうしようもない衝動・・ やばい・・・周りに人がいるが我慢ができない・・ 「ねぇ・・聞いてるこのままずっとここにいない?」話しかけてきた おもわず「うん」と答えた 「ああああのさっ・・・・・知り合ったばかりだけど付き合わないか?里見!!完全に俺は・・・お前にほ・・・・惚れたんだッ」 大声で叫んだ。周りが凝視した。 「えっ・・・・・・・・あのさっ・・・・・私も言おうとしたけど・・・・悟くん!好きなコいるんでしょ?」 「そう!お前が好きなひとだったんだ!」 周りがざわざわする 「えっそうなの?ありがとう!良かったしんじてた!!!」 こうして 2日目はすぎて行った
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