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涼「ほら。おいで。」 まるで小さい子をあやすように 両手を広げてる山ちゃん 僕は飛び込んだ 涼「ふふ//かわい。笑 ホントに赤ちゃんみたい。」 侑「…………///」 涼「で、知念?なんかあった?」 侑「……ッス。もう…ねッ…ダメかも」
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