俺だけをみて。

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皇「忙しいのなんてお互いでしょ。 それに俺は、どんなときでも 紅さんのそばにいたいんです。 だから気なんて遣わずに 俺のそばにいてください。 俺だけをみてください。」 って俺が言ったら 紅「何いってんの俺はいつでも タケしかみてないよ。」 なんて言われたもんだから、 タケちゃんの理性 完全に切れちゃいました← 皇「とりあえずいただきます」 紅「いやっちょっまって! いまそうゆう雰囲気じゃなかったよ?」 皇「うるさいなー 紅さんはだまって 俺に抱かれてて下さい。」 紅「んっちょっ・・タケやめっ」 このあと笹木は一晩中 タケちゃんに鳴かされたのであった。← (ある意味お仕置きだったよby笹木) end 途中から何が書きたいのか わからなくなりました←
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