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紅side
こんにちは笹木です^^
今碧くんと二人で楽屋にいるんだけど、
めずらしく考え事してるんだよね。
どーしたんだろとか考えてたら、
碧「紅くん」
碧くんが話しかけてきました。
紅「どうしたの碧くん?」
碧「紅くんのおしりって固そうだよね
さわっていい?」
紅「えっ?あっうん別にいいけど。」
確かにね許可したよ?
でもね、さわりすぎだよっ
2分はさわられてるよ!!
なんかさわりかたがやらしいし←
碧「紅くん」
紅「んっ?」
碧くんのほうに顔を向けたら、
唇にキスされました。
びっくりした顔で碧くんを見てたら
碧「紅くんのくちびるってやわらかいね
思ってたとおりだよ」
あまりにも幸せそうな顔して
言うもんだから
何も言えなくなって、
黙ってたら
ニヤニヤしながら、
碧「紅くんっておいしそうだよね
食べていい??」
碧くんそろそろ・・・
紅「いいかげんにしなさい」
そこにあった新聞で叩いてやりました←
碧「ちぇっ」
ちょっと拗ねちゃったけど
俺は悪くないもんねっ
碧side
失敗しちゃったなーっ
でも紅くん可愛いかったなーっ
次は無理やり襲うか←
頭のなかで岡野はどうやって
笹木を食べようかと
考えていたのであった。
end
すいませんでした←
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