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この日は5人での撮影で、
笹木以外のメンバーが
楽屋いたときの話である。
そうあれは武智が発した言葉から
始まった戦いであった・・・
碧side
あーっ退屈。
紅くんがいないと暇だよ。
みんなも退屈そうな顔してる(笑)
藍洵は眉間にしわ寄せて
びんぼーゆすりすげーしてるし、
荒井ちゃんは
「紅ちゃんあいたいよーっ」
って叫んでるし←
タケなんて真顔で何か考え「俺の紅さんまだですかね?」
んっ?タケ?今なんて??
俺の紅さん??
ばか野郎っ紅くんは俺のだ!←
洵「何言ってんの。紅くんは俺のじゃん。」
そーだ!そーだ!って、
え?
翠「ちがうよー紅ちゃんは俺のだよつって♪」
荒井ちゃんまで!!
だから紅くんは俺のry←
皇「荒井さんのではないですよね。確実に←」
洵「わかる。荒井ちゃんのではないよね←」
あっ。
荒井ちゃん年下の2人に毒はかれて
楽屋の端で
なんかぶつぶつ言ってる(笑)
きもちわるい←
って言ってる間に
年下対決始まってるよ←
皇「洵くんこれだけはゆずれません
諦めてください。」
洵「なんでだよ。タケのほうこそ諦めろよ。」
なんか怖いwww
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