募集小説1

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設定話 この話を訂正してもらってもかまいません。 話を中途半端に終わらせたのはこの話の主人公を最強設定にして何かを倒すよう定めるもよし、《門》の力を受け継がれなかったけど実は持ってたとする落ちこぼれ設定にするもよしとするようにそこの部分は考えてほしかったので中途半端に終わらせました、すみません。 ですがほぼ全てを作者がやっては書く方がつまらなくなってもらってはいけなかったのでそこはすみませんがよろしくお願いしますm(_ _)m
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