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フウカ
「ハンギョンさんを
傷つけるのは嫌です…」
ハンギョン
「俺はフウカちゃんが傷つくのが嫌だ。
俺は傷ついて良いから…
それにフウカちゃんを振り向かせるから。」
私はちょっとでもハンギョンさんを好きになろうって思えた。
本当にいいのか
わからない……
だけど…だけど一歩踏み出さないと何も進まない。
フウカ
「はい、、ちょっとでも頑張ります。よろしくお願いします😌」
ハンギョン
「ありがとう(笑)
フウカって呼んでいい?」
フウカ
「なんでも良いですよ^^」
ハンギョン
「じゃぁ…ぷぅ?(笑)」
フウカ
「はい😌
私はなんて呼べば良いですか?」
ハンギョン
「呼び捨てでもオッパでもいいよ😃」
フウカ
「じゃぁ…ハン、ギョン?」
ハンギョン
「良くできました(笑)
帰ろっか😃」
フウカ
「は、はい///」
私たちは
家に帰えるため
霊園をでた。
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