あとがき

2/2
前へ
/19ページ
次へ
ここまで読んでくださり、感謝いたします。 これは本来存在しなかった短編です。 いや、単に湧いてしまったネタを衝動だけで書き上げた代物ですね。 最初は5ページくらいで終わるかな? とか思ってたんですが、不思議ですね(苦笑)。 そんなですが、この短編には初の試みがあります。 女性の一人称って、実は書いたことなかったんですよ。 それと、私ってキャラクタータイプの基本型のひとつであるところの『ツンデレ』って、絶対書けねえって思ってたんですが……。 書けんじゃん?! しかもお婆ちゃん! なかなか侮れないですね。 それではまた。 僅かでも楽しんでいただければ幸いです。 ありがとうございましたm(_ _)m
/19ページ

最初のコメントを投稿しよう!

1人が本棚に入れています
本棚に追加