ファンタスティックな世界は驚きがいーっぱい(@^▽゜@)ゞ

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そこは、よくゲームで見るギルドだった。武装した男達は酒を片手に騒いでいる中には女性までいる、みんなかなりの美女♪まぁジャイコみたいなのもいたけどww 冬馬は受付を見つけ受付のお姉さんに尋ねた 「すみません、ギルドの登録をしたいんですけどー」 「ギルドの登録ですね♪わかりました。では魔力そして使いこなせる属性を測るのでギルドマスターの元へ案内します、着いてきて!」 冬馬は受付の人の後に着いていった。
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