ファンタスティックな世界は驚きがいーっぱい(@^▽゜@)ゞ

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「マスター!ギルド登録の方をお連れしました。」 部屋に入ると40代半ばのおばさんが 椅子に座り書類に判子を押していた。 「誰がおばさんかなー?僕ぅ♪口に出さなくても顔に出てるよ…ww」 な、なに?この人には気を付けておこう…ww そこは笑顔で誤魔化した。 「ま、いいわ。ギルド登録だったわねー、んじゃこの水晶に魔力を流してみて。君ぐらいの歳だと10000ぐらいが最高かな!ランクは Fランクが1000以下 Eランクが2500以上 Dランクが4000以上 Bランクが1万以上 Aランクが10万以上 Xランクが300万以上 XXランクが600万以上 Zランクが9000万以上って仕組みになってるの。まあXランク以上はほんと数人しかいないからね、ちなみに私はXランクで魔力は400万、光属性と水。 じゃあ、えーと冬馬くん?だっけ測ってみて」
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