332人が本棚に入れています
本棚に追加
選択を誤ったか…
世界史ギャグはオッサンには効かなかった…
それ以前に私の力不足…
いや、別に悔しがる必要性なんかどこにもないんだけど…
ポン
オッサンが肩に手を置いてきた
そして夕日を背負った暖かい笑顔で
「滑ったっていいじゃないか、それも君らしさなんだから…」
うん、うん…全然優しくない
むしろ追い詰められた気持ちになるんだけど…
なんていうか…
ある意味今の私はオッサンの遊具だわ…
最初のコメントを投稿しよう!