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んで、最後のこのロリ～な感じな優しい天使、いや女神とも言えるちょっとドジっ娘なきょぬう(ww)美女のミリィwwwwきょぬうです、はいwwwwwwきょぬうに反応するお前は変態かコノヤローwwwwwwww
ミリィ(以下ミ)「エミーちゃんを見つけるの大変だったんだよ？
みんなで遊ぼー🎵と思ってエミーちゃんの家にいったらエミーちゃん王様のとこにいるって言われたから…」
「なんで平日に遊びにくるんだお前らwwwwww学校いけコノヤローwwwwwwww」
ミ「でね？エミーちゃんが勇者になるーって言ってたみたいだから、魔王見てみたいしで私達もエミーちゃんと一緒に行こっかーってなったんだ🎵」
「あたしの気持ちは無視ですか？wwwあたしに拒否券をぜひ下さいwwwwww」
ア「そんな券はないわよ？ま、エミーには権もないだろうけどね」
「券も権も剣もないとかわたすぃどうすりゃいいんすかwwwwww券がなければ権もなく魔王倒すための剣もないなんてwwwwwつかけんけんうるさいわコノヤローwwwwwwwwwww」
ミ「私、旅に必要な薬とか道具とかお金とか持ってきたの！
だから、役立たずにはならないと思うんだっ。」
「マジすかwwwwwwつか軽くスルーされたwwwwwwwwwwまぁこの章ボケるにボケれないから辛いしもう採用でいいから次行こうぜwwwwwwwwダリィwwwwwダル過ぎるwwwwwwwww」
テ「エミー姉……よろしく…ね…？」
ア「ま、あたしに任せとけばみんな守るから平気よ！」
ミ「さすがアクアちゃん！頼りにしてるねっ🎵」
ア「任せなさい🎵」
「あれだよね、ポーケットを叩けばアーホが１人wwwwwもひとつ叩くとアーホが２人wwwwwwww絶対これだwwwwwwアホが増えてるしwwwwwwwwwwえ？エミーもアホだ？やかましいwwwwwwwww腐った餅くって喉詰まらせて死ねwwwwwwwwwwwくwwwwwたwwwwwばwwwwwれwwwwwwww」
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