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いつも以上に桜の花びらが舞ったように見えた
すると私の制服に桜の花びらが付いた
そんなことは意外とよくあることだ
でも、それはちょっとしたメッセージだったのかもしれない…
これからの話しは本当にあった話だ。
信じるかはあなたにお任せいたします
私の制服に付いた桜の花びらはなかなか取れなかった。
普通なら風に飛ばされるのにそれは飛んで行かなかった
私は制服に付いたそれを手で取った。
そして私は同時に違和感がした
でも私は感じた違和感を無視して花びらを空に飛ばした。
今になって花びらを飛ばしたことを後悔した…
そして家に帰った私はテレビを見たり、携帯をいじったりずっとごろごろした
すると窓から外を見るともう暗くなりかけていた
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