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翌朝
父は朝3時から仕事に行きました。
私は父が仕事に行くまでふとんの中で声を殺して目が痛くなり顔が赤く腫れるまで泣き続けました
そして泣きつかれていつの間にか眠っていました。
6時
父からの電話で目覚めました。
電話に出た私は
父「今日みんなが帰ってきたらおじいちゃんの葬式あるからみんなに寄り道しないで帰ってこいって言っといて」
私「わかった」
父「家の用事お願いな」
私「うん」
父「ちゃんと学校行けよ」
私「うん」
父「じゃあな。なんかあったら電話しろよ」
私「わかった」
と言って父との電話を切った
私は自分の顔を叩いてよし!と気合いを入れて顔を洗い制服に着替えた。
そして自分のと姉のお弁当を作った。
いつもは母が作ってくれるのだが
母はおじいちゃん家に泊まり込みで葬式の準備に行っているので母は夕方に一旦帰ってくるので朝は私が準備することになった。
姉よりも家の手伝いはしているので
あとうちの学校は遅刻してもあんまり厳しくないのでうちがすることになった
お弁当が出来たのでみんなを起こす。
みんな寝れてないのか顔が腫れていて一番起きない一番下の弟はすぐに起きた。
弟の学校の準備して朝ごはんを食べさせた。
そして弟、双子の妹、姉と順番に時間になると学校へ行った。
私は二階のベランダで洗濯物を干して、洗い物をして自分の準備して戸締まりをして私も学校へ向かった。
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