死んだ親友
2/4
読書設定
目次
前へ
/
17ページ
次へ
「今日、午後5時30分・・・ 井口楓さん16歳、死亡・・・」 冷たい空気の中 私は居た。 「井口楓さんの遺体を見付けたのは貴女でよろしいですか?」 部屋の小さな窓から雪が降っているのが見える 「・・・はい。」 私・・・ 佐東美鈴は 今、警察署の取調室に居た・・・ 「私は、この事件の担当をさせて頂く橋本(ハシモト)です。」 歳は60代前半と見える刑事さんが私に言う 「・・・はい。」
/
17ページ
最初のコメントを投稿しよう!
0人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!