第2章 力との遭遇
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第2章 力との遭遇
「う、うごく…俺は幻覚を見るほど中二病末期なのか!」 ーーふと、念じて物を動かしてみた。 「お兄ちゃん、ありがとう!」 ーー木に引っかかる風船をこっそり下に向けて動かしながらジャンプして取ってやった。 「あらあら、ありがとう。」 ーー重そうな荷物を、近所のおばあちゃんの代わりにチカラを使いながら持ってみた。
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