襲来

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「大体彼氏でもない男の家にあがってベッドにすわってるとか、 何かあったら、とか考えないんですか?」 『ふぁにかっふぇ?』 手づかみでケーキを頬張りながらってどんだけワイルドかっ 「何かって…〰〰ぉ、お、ぉそわれたりするかもしれませんよ?」 実際先輩は ホットパンツにニーソで絶対領域 さっきまで上着は着てたけど 上はシャツといっていいのか 肩から背中からガバッと開いたとんでもない服で俺のベッドで甘いケーキをほうばって…背中…ガバッと…甘い先パ… 『ねぇ』 「は、はい!!?」 な、なんだ?もしかしてフラグ達成?! 『お湯。沸いてる。』 「…あ、やべっ!」 ガチャン! 「熱ーーーーーーー!!!」
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