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ダダダダダダッ
五人は走って階段を登っていた。
女2「あれ屋上じゃない?」
上に指を指しながら言った。
男1「かぁ~~やっとかよ。遠かったなぁ~~~」
女1「まぁそれもいい経験ってことで流そうよ」
男2「おしゃべりはそこまでだ」
男3「着くぞ。油断するなよ!」
そう言うと同時に、五人は屋上に着いた。
そして屋上に着いたとたんにそれぞれが武器を一気に展開した。
男1「どこだ!?どこにいる?七神龍出てこい!!!」
男2「気配を感じる。が、見当たらないな。」
そういうと五人の上に影ができた。
女1「!!!、上にいる!!!」
女1が気づいて声をかけた瞬間残りの4人も上をみた。
謎の龍「よく、ここまできたな……」
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