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すぐさまジムに応募の電話をかける、 トゥルトゥルトゥルトゥル‥カチャ 「あの~求人誌を見てお電話しました~ あっはい。明日ですか? あっ空いてます。 よろしくお願いします!!」 カチャッ 目の前にいたつぐみがニヤニヤしていた。 「え?つぐみどーしたと?! なんでそんなニヤニヤしとーと?怖いやん!」 「いやさ~ジムで生まれる恋。とかありそーやん!? うわーー!そらいいなぁぁ///」 「勝手に妄想すんなぁ!笑 あっ!明日面接だからさ!! 履歴書買いに行かなやん! ごめん。つぐ。そら先に帰るねっ」 「ほーい。なら面接頑張れよぉー。」 つぐみと別れそらは大学を出た。
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