Class 1 実晴の食生活
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さて、俺も次の時間は授業がある。 あいつへの礼はまた後で考えよう。 あ、つか聞けばいいんだよな。 よし、そうしよう。 そう思って歩き出したとき、窓の外から警備員の兄ちゃんの声が降ってきた。 「――実晴先生のリア充っ!」 はぁ? そして、ドM生徒の声も聞こえた。 「むっくん元気出してっ!」 【→あとがき】
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