第3章

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…………いつの間にか昼休みになってる… ダメ作者がめんどくさがったんだろうなぁ…… これだから、小説初心者は………←ごめんなさい💦 そんな事を考えてたら、洋太から呼ばれた 「番長っ♪お昼一緒に食べよ?」 …かわい// 「うん。学食行くか…」 「うん「ちょい待ちやぁ!」………ッチ」 あれ?洋太今舌打ちした? 「何抜け駆けしてんねんっ!翠は俺と食べるんですぅ!」 いやいや…初耳ですぅ 「そっちこそ!番長と先に約束したのは僕なんだから!」 「そない言うんやったら翠にどっちと食べたいかきこうやないか!」 「のぞむところだよ!」 え…まさかの巻き添い? 「番長!俺と食べてくれるよね?」 「翠!俺やんな?!」 ……………………………………………………………… 「三人でがいい………」 洋太とも椎とも食べたいし…
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