第3章

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「っ?!す、翠?!どうしたん?」 「………椎落ち着く……」 「なっ////………こんなかわえぇ奴を神無月なんかと同室にしたら大変や……💧」 「…………………………………あ、なんで拓兄が俺と神無月が同室って知ってたんだ?」 俺は椎から離れて気になってたことを聞いた 「あぁ!俺寮長やねん!よろしゅう(o^-')b✨」 「…………ふーん」 自分で聞いててなんだけどどうでもいいや それより……………………「椎………………眠い……」 「え?あぁせやな!もぅ遅いし…って訳で馬鹿兄貴さっさと帰れ」 「えー!俺もここでねr「死ね」………帰ります…(泣)」 そう言って拓兄は土へ…じゃなかった…自分の部屋に帰った 「翠…かんにんな?こない遅い時間まで…眠いやろ」 「…大丈夫……(ρд-)zZZ」 すでに椎のベッドの上にいる俺
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