第5章

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第5章

「この章では、やっと神無月が登場するよぉ」 「うわっ!洋ちゃん久しぶりやなぁWW」 「………洋太久しぶり…」 「ちょっ!二人とも酷いよぉ(泣)番長も頭撫でないでぇ(泣)」 「まぁまぁWW作者が洋ちゃんの事忘れてただけやってW」 「作者のばかぁぁぁぁぁぁあぁぁぁあああ(泣)」
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