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席に座って洋太としゃべってたら、教室内がざわつきはじめた……
「なんで会長達が…?💦」
「今回の番長を潰しにきたのか…?💦」
「やだぁ💦番長逃げて💦」
「でもかっこいぃ///」
なんか、クラスメートが言ってるけど聞こえない…
すると俺の前に三人の男が立っていた……
「おい。お前榊原翠か…?」
「はぁ……そうですが…?」
「ちょっと面貸してもらおうか?」
え…めんどくさっ
するとその男が俺の腕を掴んできた…
なかなか痛てぇなコノヤロー…
「ちょっと先輩方…俺の姫さんに汚い手で触んのやめてもらえまっか?」
椎?
「君は……楢崎椎…?」
三人組の中の白髪の頭の良さそうな奴が言った…
「…だったらなんやねん…翠を離しや……」
椎が白髪を睨む…
「そうだぜ……翠に手出したらぶっ殺すぞ……あ゛ぁ?」
誠也…こわっ💧
「わぁ~こっわぁい🎵ぢゃぁ、翠君を生徒会に引きずり込むのは、また今度かなぁ~?ねぇ?会長~♥」
三人組の中の金髪のチャラ男が口開いた……
てか生徒会?!?!
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