第二話 生徒会長はクーデレ!?
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「頭を上げて良いぞ」 そう言われて、俺は頭を上げた。 「私は高嶺葵…一年だ」 「ええっ!俺と同い年!?」 「その通りだ、だからため口で良いぞ」 「……わかった。 もしかして生徒会長?」 「ああ、そうだ。 入学して間もなく会長になった」 「他のメンバーとかは?」 「それが……去年の生徒会は全員三年生だったみたいで、全員引退していなくなったんだ」
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