第六話 ヤンデレとプールは死亡フラグ!?
7/19
読書設定
目次
前へ
/
111ページ
次へ
俺は男だからすぐに着替えを終えて、香菜が来るのを待っていた。 どんな水着なのか凄くワクワクしている自分がいる。 また、スク水だったらどうしようと不安な自分もいる。 「悠希!お待たせ」 声をかけられて、俺は目線を上に向けた。 するとそこには、水色の水着で、下には白いフリルが着いている水着を着た香菜がいた。 「………かわいい」 俺はつい、口に出して言ってしまった。
/
111ページ
最初のコメントを投稿しよう!
819人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
26(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!