第一話 幼なじみはヤンデレ!?
7/10
読書設定
目次
前へ
/
111ページ
次へ
そんなこんなで俺達は学校に着いた。 「家からかなり近いな… これなら自転車いらないな」 「だって、毎日一緒に行くためにここを選んだもん」 「お…おお、そっか…」 話を聞き流し、俺達はクラス表がある掲示板に向かった。 「早坂…早坂……あった! 三組か…」 香菜は何組か聞こうと思い、香菜の方を見ると、香菜は震えていた。 「香菜、どうした?」
/
111ページ
最初のコメントを投稿しよう!
819人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
26(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!