日常
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私はどんなに時間が無くても 朝ご飯だけはしっかり食べていく。 忙しくご飯をかき込んで、鞄の中にお弁当を入れて玄関を出た。 「行ってきまーす!」 玄関のドアを開けると同時に、暖かい新鮮な光が目に射し込んできた。 快晴とまではいかないが、晴れ晴れとしている気持ちのいい青空...ってそんな場合じゃない!! 私は小走りで車庫へと向かった。 車庫を開けると私の相棒がお出迎え。
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