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ボクとカノジョが出逢ったのは そう、晴れた日で1日中 暑い日だった。 ボクの家の隣に カノジョが引っ越して来たのだ。 ボクが住む所では 珍しいくらいに 白く、透き通るような 肌をしていたカノジョを 幼いながらにボクは 「可愛い」じゃなくて 「綺麗」だと思ったのを 今でも鮮明に覚えてる。 思えばコレがボクの初恋で、 ボクはカノジョに 一目惚れをしていたんだと思う。
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