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しかし!!
炎の勢いは途中、氷山の中心辺りで止まってしまった。
リュウ「君の能力はその程度かね?明斗君!!」
明斗「…うるせぇ!!もっと!もっと熱くなれ!!」
明斗がそういった途端、
明斗の炎がリュウの氷を溶かしだした!!
リュウ「何故だ!!さっきの炎程度では僕の氷は溶かせないはず!!」
「簡単だ!!」
リュウの隣では、拳を構えた明斗がいた。
明斗「炎で無理なら、マグマにすれば良いまでだ!!」
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