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そして俺らは真夜中学校の中の敷地内にいた。潜入にせいこうしたのだが普通の高校だと最初は思っていたが思いもよらぬ展開になることになった・・・
ガチャッ普通にあいていた
ザワワワ・・・・・・
ふつうに人がいた
「普通の学校じゃ~ん」しかし雰囲気が悪い
「渋谷系の言葉遣いやめてくれない?」
「はい、じゃあ早速校内あるいてみるか」
玄関の次に俺らが行ったのは2階の教室だった。
なんともいたって普通の教室だ・・・・・・・・・
ここには人がいないようだ
使われていないのか?
「ん?」紙が落ちていた
『次の教室の窓から飛び降りろ』
と黒く夥しい文字でかいてあった。
「罠?」姫が言った
「罠かな?証拠を見つけよう!」
「この紙を窓から落としてみるか」
「うん・・・・」
姫は不安そうに言った
次の教室に移動した・・・・・
「てかどこの窓に落とせばいい?わからなっ!!!」
「ここだろ」
壁に『ここ↑』と彫ってあった。
「んじゃおとしてみま~す」
ヒューン
紙が途中で消えた・・・・・
「錯覚!?普通の景色が見える窓なのに・・」二人は驚いた。
「やはり・・なんかの力か??」
「もう1回別ので試すぞ」
小型カメラを搭載したシャープペンシルを落とした
ヒューン
携帯してい小型TVを見た
しばらくして映像が出た・・・
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