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一人一人と抜けていき俺と先生だけになった
「先生、俺、簿記嫌いです」
「わかる。俺も嫌いだったから」
「そうなんですか?じゃあ何で簿記の先生になったんですか?」
「二年ぐらいから好きになったかな。そういえば昨日のこと誰にも言ってないよな?」
「も、もちろん!言ってないです。」
「そっか。よかった」
先生は凄く安心した表情を見せた。
「先生、関係ないこと聞くんですけど、彼女いるんですか?」
「あぁ~今五年付き合ってる人いるよ」
「そうなんですか・・・はぁ・・」
俺が凄く残念そうな表情をすると
「お前、もしかして俺のこと好きなん?」
「いやいや!断じてそんなことないです」
俺は焦りながらも否定した
「そういえばお前、授業中ずっと股間触ってなかったか?もしかして昨日のこと思い出して勃起してたんか?」
「いや!!そんなことないです」
「そっか、俺のこと好きっていうならキスしてやろうかと思ったのに」
「え!!?本当ですか?」
「ほら素直になれよ」
「はい・・・俺ずっと先生のこと良いなって・・・昨日のこと見て俺家で抜きました」
「俺のことそんなに好きか?じゃあ特別にサービスしてやるよ」
チュ
先生は俺にキスをした
俺が顔を赤くしてるとさらに先生は舌を入れてきた
「ちょっと先生、教室でマズイですよ」
「じゃあトイレ行くか?」
「・・トイレ?」
俺たちは教職員用のトイレの大便のところに入りキスした
ねっとりとしたキス
先生は凄くキスがうまくて俺はただ舌を絡ませるだけだった
「興奮したか?」
「はい・・・」
先生は俺の股間を触る
「固いな・・・見ていい?」
先生は俺のチャックをあける
そしてパンツからちんこを取り出した
「結構いいもん持ってるじゃん」
「あぁ~」
「先生のも見せて」
先生は俺の手をとり自分の股間を押し当てさせた
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