銭湯という名の楽園~1~

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ある日 普段はなかなか入らない蒸しサウナに入った サウナ系が苦手だから滅多に入らないのだがあまりに興奮して、汗ばんだ男の体を見たくなってきたからだ。 ドアを2つ通って蒸しサウナに入る。 平日の昼間というだけあって、自分以外に一人しかいなかった アナルがうずく その人は筋肉質で 結構デカいアソコを隠しもせず、座っていた 蒸気であまり顔は見えなかったけど、あごヒゲが生えていた あぁ…こんな人にかきまぜてもらいたいなぁ… そんな妄想をしてると… “学生さん?” 彼が話しかけてきた “あ、はい…授業が休講なもんで…” 心拍数があがってきた
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