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“手首入っちゃいそうだね”
彼が言う
“え…む…無理”
彼がクスッと笑う
“ちょっと待ってて”
彼は再度蒸し風呂から出ていった
アナルに触れると、精液と彼の唾液でトロトロになり、
いやらしく拡がっていた…
“友達連れてきたよ”
アナルに伸ばした手をとっさに引く
“うちらのセックス、見せてあげよ”
彼はそういうと、ボクをひっくり返し、肉棒を突き刺す
“っちょっと…”
ブチュチュッ!
ボクのアナルは簡単に彼を飲み込んだ
“すっげ!トロマンじゃん”
彼よりかは少しほっそりしている友達は、
片方の手でいきり立ったアレを触りながら、
もう片方の手でボクの乳首をつまむ
“たまんねぇ”
「しゃぶってくれ…」
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