楽園の銭湯3

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“手首入っちゃいそうだね” 彼が言う “え…む…無理” 彼がクスッと笑う “ちょっと待ってて” 彼は再度蒸し風呂から出ていった アナルに触れると、精液と彼の唾液でトロトロになり、 いやらしく拡がっていた… “友達連れてきたよ” アナルに伸ばした手をとっさに引く “うちらのセックス、見せてあげよ” 彼はそういうと、ボクをひっくり返し、肉棒を突き刺す “っちょっと…” ブチュチュッ! ボクのアナルは簡単に彼を飲み込んだ “すっげ!トロマンじゃん” 彼よりかは少しほっそりしている友達は、 片方の手でいきり立ったアレを触りながら、 もう片方の手でボクの乳首をつまむ “たまんねぇ” 「しゃぶってくれ…」
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