楽園の銭湯 最終章

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友達はそう言うと、ボクの口の中に勢いよく肉棒を入れてきた “むぐっ…んクチュ” ボクは串刺し状態になった ボクの両方の口からやらしい音がでる “なぁ…さっき言ったアレ、やろうぜ” 彼はそういうとボクを騎乗位にし、前倒しにした 彼の胸に倒れ込む すると、友達がボクの腰を掴む “そ…そんなのむ…ングッ!” 彼に唇をふさがれる “裂けたりしないよな?” 友達は笑いながらボクのアナルに肉棒をすりつける クチュチュ… ボクの思いとは裏腹にアナルはやらしいくヒクついていたのだろう 犯されてる…
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