楽園の銭湯 最終章

3/4
前へ
/14ページ
次へ
当たり前のことに今更ながら気がつく “中で一緒に種付けしようぜ” 友達は肉棒を掴み、ボクのアナルに突き刺した グチュ…チュ… 一瞬、気絶しそうになるくらいの快感が背筋を襲った “あ…あ…” 体中が小刻みに震えている “うわーやべぇー” 2人はそういいながら容赦なくボクのアナルを犯す いつの間にか彼等は立っていた 彼に両足をかかえられて… 時折、彼が乳首を甘噛みする 刺激的な快感に反応するも、すぐに 下からそれを上回る快感が襲ってくる “きっつー” 彼等はそんなことを言いながら徐々に腰の速度をあげてくる クチュ!クチュ! ボクは完全に脱力してただ犯され続けた
/14ページ

最初のコメントを投稿しよう!

212人が本棚に入れています
本棚に追加